小松市議会 2021-02-26 令和3年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2021-02-26
それから、校舎改築につきましては、当時、新規メニューでありました防音校舎の建て替え復旧事業を活用することで、平成22年に丸内中学校と芦城小学校、24年に安宅小学校、25年には第一小学校と御幸中学校、そして平成26年に芦城小学校の講堂の改築を終えております。
それから、校舎改築につきましては、当時、新規メニューでありました防音校舎の建て替え復旧事業を活用することで、平成22年に丸内中学校と芦城小学校、24年に安宅小学校、25年には第一小学校と御幸中学校、そして平成26年に芦城小学校の講堂の改築を終えております。
また、町内放送などの機能を備えた防災行政無線の整備、教育施設をはじめとする公共施設の耐震改修、情報通信網や交流施設の整備などを通じた里山振興、先進的なごみ処理施設エコロジーパークこまつ・クリーンセンターの建設のほか、市長が特に力を注いでいる教育面では、第一小学校、芦城小学校、安宅小学校、御幸中学校、丸内中学校、松東みどり学園の校舎が一新されるとともに、各学校のリニューアルも進みました。
かつて、中学校では芦城中学校、南部中学校、丸内中学校、御幸中学校と校舎の改築が進み、松陽中学校が市内で最も古い学校校舎となりました。その後、各小学校の耐震改修を急がなければならない事情が生じたことや、松東みどり学園の整備計画も理解いたしますが、修繕工事での対応にも限界があります。
松陽中学校校区というか今江小学校もあるわけで、串には串小学校、日末には日末小学校、御幸中学校というふうにたくさん学校があるわけでございますけれども、これを全てとは言いませんけれども、この消防団の手押しの除雪機だけでやってもなかなか学校の通学路を除雪するのは難しいというふうに思います。
もう1点は、平成22年度から24年度実施いたしました教育関係の施設整備、安宅小学校、第一小学校、それから御幸中学校の学校改築であるとか、学校耐震化といったような大型事業を実施しました。この種類の記載は3年間の元金据え置き期間がありまして、この辺の償還も本格化してきたということが影響しているかと思っております。
設置箇所は芦城中、板津中、御幸中学校でありまして、今後も順次、下水道事業の補助を活用しながら計画的に整備を進めてまいります。 なお、今回の補正予算においても衛生環境用品の充実ということで、簡易トイレの備蓄について増強をいたしております。
平成29年度までの5カ年で設置する予定でございまして、平成25年度に板津中学校、平成26年度は芦城中学校と御幸中学校に設置しております。平成27年度は3カ所に設置する予定でございます。 229 【木下委員】 ありがとうございます。
また現在、村松町で使用している一般県道潮津串線の御幸中学校周辺道路幅は大変狭く、歩道もありません。通学路になっております。通学路として大変危険であり、一日も早く整備をしていく必要があるものと思いますが、藤田都市創造部長、いかがでしょうか。御答弁をよろしくお願いいたします。 次は、木場潟周辺整備ついてであります。
ここに新聞に先月取り上げられていた御幸中学校の3年生の「平和学習を終えて」という意見文があります。広島や原爆の恐ろしさの感想や平和への思いだけでなく、身近な生活の中で言葉の重みやいじめについても感想が書かれていました。過去の戦争について学び、平和について考えたことがわかります。 「はだしのゲン」のもう一つのこととして、登場人物としてお隣の朴さんが出てきます。
なお、この3年間最優先で進めてきました小中学校施設の耐震化については、10月末には校舎に続き体育館の耐震改修工事を全て完了し、来年2月末までに完成する見込みの安宅小学校、第一小学校、御幸中学校の改築工事をもちまして小中学校施設の耐震化100%を達成することとなります。 第4のテーマは、「技術と絆でつながりあう、豊かで安心のまちへ」です。
しかし、内訳を大まかに見てみますと、(仮称)科学交流館の建設に17億8,000万円余、第一小学校、安宅小学校、御幸中学校の改築に14億8,000万円余、芦城小学校講堂改築と板津中学校リニューアルに合わせて2億4,000万円余、(仮称)南加賀地域救急医療センター及び小松市民病院のリニューアルに約6億円、曳山常設展示場に関する用地補償費5,800万円、さらには3月補正の前倒しとして小中学校9校の体育館耐震化
改築3校については、校舎改築を年次計画に基づき実施し、安宅小学校、御幸中学校は新年度の3学期から、第一小学校は平成25年4月から新校舎の供用開始を予定しています。 また、昭和57年以降の建築で新耐震基準を満たしている学校としては初めて板津中学校校舎のリニューアル工事に着手するとともに、芦城小学校体育館については、近畿中部防衛局の補助採択を受け、老朽度を考慮し、防音講堂に改築します。
2人とももう既に入団が決まりほっとしているのではないかと思いますが、島内、釜田両選手とも串町、串茶屋町出身で、御幸中学校のOBでもあります。私も御幸中学校のOBであります。 今後とも2人とも日本を代表するような、松井選手やイチロー選手みたいな日本を代表する選手に育っていっていただければ大変うれしい、小松にとって活気がついてくるものと喜んでいるところであります。
教育環境の整備では、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用し、平成24年度計画を前倒しして、月津小学校、御幸中学校の講堂の屋根を改修いたします。 第3のテーマは、「守り続けます、活かします こまつの大切な資産を」です。 平成24年1月よりのNHK大河ドラマでは「平清盛」の放映が予定されています。
以降、空調設備の更新時にこの方式を採用しており、平成17年度の御幸中学校、それから18年度の串小学校、19年度の符津小学校、矢田野小学校、それぞれの更新時において採用しております。今年度は御幸中学校に1基追加し、安宅小学校に1基設置するものでございます。
校舎改築については、安宅小学校、第一小学校、御幸中学校の改築工事を計画的に実施し、平成25年4月の新校舎供用開始を目指します。また、老朽化が進んでいる学校プールの施設修繕を計画的に実施するほか、通学路についても順次、より安全な環境へ改善します。 大自然の中で青少年が学習できる(仮称)大杉みどりの里については、計画に基づき新年度より宿泊棟改修工事に着手し、平成24年7月のオープンを目指します。
今、計画されている第一小学校、安宅小学校、御幸中学校の改築工事により、ほぼ全校の耐震化とリニューアル工事が終了する予定と聞いております。関係されました事務局の皆さん、そして施工業者など、関係者には本当に心より敬意を表して労をねぎらいたいというふうに思います。 一方、こうした耐震事業、大規模改造、改築事業に該当しなかったため、今でも空調が設置、整備されていない小学校が2校あります。
そして、予防接種の拡大をというような話もあるわけでございますし、そして今、急ピッチで進めております学校の耐震化、これを何とか24年度までに完了したいということでございまして、これがまたさらに改築事業、第一小学校、安宅小学校、御幸中学校の改築事業もこれもピークになるということでございます。 それに、過去のいろんな公共事業の関係で市債を発行しております。
提出いたしました議案は、第一小学校、安宅小学校、御幸中学校の校舎改築工事に係る工事請負契約に関する議案でございます。 3校の学校改築事業については、当初予算において所要額を計上し、工事着手に向けての準備作業を鋭意進めてまいりました。
直近の事例としまして、芦城小学校、道の駅で地元産を使用しておりまして、本年度に入りまして第一小学校、安宅小学校、御幸中学校と、この3校におきましても、この学校改築におきましても使用する計画でございます。